こんにちは!
洞口不動産 鍋岩です
現在建築中のスタッフの住宅兼モデルハウス
「焼杉の家」
気密測定をしました!
気密測定とは住宅の隙間の面積を専用の機械を使って計算することです!
住宅の寒さは断熱性能だけではなくこの隙間も大きく関係してきます。
この隙間が大きければ大きいほど気密性が悪く、寒く性能の悪い家ということです
専用の機械で計算された値をC値と呼び
0に近ければ近いほど良いとされます
一般的に1.0㎠/㎡を切る住宅は気密性がよい住宅といわれますが
今回の「焼杉の家」
0.17㎠/㎡
超高気密でした
大工さんいつも丁寧な仕事ありがとうございます!
洞口不動産
ワットホームでは、高性能の妥協の無い住まいをご提案させていただきます
土地探しからお手伝いできますので
お気軽にご相談ください!!
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